YAMAHA ヤマハ プリアンプ 配送 C-2a 動作品 ♪保証あり♪ メンテナンス済み オーディオ機器 カレントミラ差動プッシュプル回路 その60

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商品情報

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出品から15日間下に写真がでます。
xkcrx ・・・ 上記の画像は フォトアップで掲載しました ・・・

☆特長☆

ローノイズHigh-gm DualFETを初め主要なパーツの新開発や、新しい測定器によって0.00005%オーダで吟味された回路構成で銘機「C-2a」からさえ、はるかに飛躍したプリアンプの芸術品

:最初にまず理想と考える回路を設計し、その回路が要求する特性のFETをあらためて開発するという本質的な設計手法から誕生したC-2は、まさに、奇蹟的ともいえる高度な特性や音によって、また、高度な趣味性を堪能させるオーディオ機器としての素晴しい完成度によって、プリアンプめ決定版といえるほどの名声を確立してきました。
:そのC-2の凄さは、C-2の誕生から今まで、C-2を追って幾つものプリアンプが登場し、ようやくC-2のレベルも一般化したかに思われてあらためてその特性を実測し検討してみると、C-2そのものが、いまだにはるかに秀れたデータを示していることによってあまりにも明らかといわねばなりません。
:これほどの完成度にある以上、ほとんど、手を入れる余地などないのではないかというヤマハC-2への予想を鮮やかに裏切って特性でも音でも、また回路でも素材でも、再びはるかな高みへと劇的に飛躍してみせたのがこのC-2aに他なりません。
いわばそれはC-2を超えるC-2であり、新しい奇蹟です。
:恐らくは世界でも最もHigh-gmで極度にローノイズなDualFETの開発採用をはじめ、高精度6連コンダクティヴプラスティックボリュームや高性能OIコアの電源トランスなど音の良さのための 贅 沢を惜しまなかったC-2aは、単にDCイコライザと言ってしまうには桁違いに内容が濃密なイコライザや、全段プッシュプル動作のDC構成フラットアンプや、そうして、新しいMCヘッドアンプなど緻密な解析を尽した回路構成によって飛躍的に高度な諸特性を実現しています。
:たとえばそれは、20~20,000Hzを通して、Phono MM歪率0.003%、MC0.01%、Phono MMのSN比92dB、MC78dBに達しており、しかもこれは、2次~10次の高調波を10MHzの超高域まで0.0001%のオーダで測定できる最新鋭のHP・lBオーディオアナライザの導入で静的にも動的にも桁違いに精密に解析されています。
ちなみにHP・IBシステムによればPhono歪率は0.0007%の極少値です。
:さしものC-2でさえ色褪せてみえるほどに飛躍を遂げたC-2aのオーバオールな高性能は、当然、その音をまるで別世界に踏み入ったかと思われるほどに鮮やかに向上させ、世界のオーディオファイルにとっての新しい衝撃的なエクセレント・リファレンスとなるでしょう。
むろん洗練のヤマハブラックです。

●回路構成●

基本的な回路構成は、MCカートリッジ用ローノイズヘッドアンプ、電流雑音低減回路をアセンブリィしたローノイズイコライザアンプ、高精度トーンコントロールアンプという最もシンプルで明快な構成になっています。
全てのアンプは、平衡型全段プッシュプルで原理的に歪の発生を抑え、しかも全てDCアンプ構成となっています。
C-2aの開発にあたっては、従来の測定器では測定系の残留歪のため、C-2aの本来の特性が測定しきれず、新らたにコンピュータとスペクトラムアナライザを組合わせたHP-IBオーディオアナライズシステムを導入し、全てのデータを測定して吟味しています。
このHP-IBシステムは、歪でいうならば2~10次以上にわたる高調波歪成分を0.00005%オーダで吟味することができ、周波数特性などでいうならば、10MHz以上にわたって0.01dBのオーダで吟味することができる新しい測定器です。
C-2aは新しいFET、新しい素材、新しい測定器などによる新しい回路によって個々のユニットアンプの極度に秀れた特性は当然のこととして、実際に使用するオーバ・オールでの実特性を飛躍的に高めたプリアンプに仕上っています。

■通常のプリアンプの2倍のオーバ・オールゲインをもつ2V定格出力設定
C-2aは、通常のプリアンプの2倍のオーバ・オールゲインを持つ定格レベル2V設定になっています。
これは出力の小さなカートリッジでカッティングレベルの低いレコードをかけた場合や感度の低いメインアンプ(海外製の真空管アンプに多い)と組合せた場合などのゲイン不足を考慮してあるためです。
通常の2倍のゲインを持たせるためには、歪率、雑音などの全ての特性面から見るとアンプ設計時に通常の2倍以上の厳しい条件をクリアしなければなりません。
C-2aではこの厳しい条件克服して余りある実力を持っています。

■「C-2」から、「C-2a」への主な改良点
まず歪率、SN比、周波数特性、過度特性などの全ての特性を大幅に改善しています。
そして、便利なPHONO SELECTOR、REC OUT SELECTORの増設、連続可変式トーンコントロールの採用に加えて、音質で吟味したパーツ顆の全面採用などです。

●イコライザ回路●
イコライザ回路は、ローノイズハイゲインDualFETによる差動増幅回路に、新カスコードブートストラップ回路と自動バランス型アクティブロードをアセンブリィした初段、カレントミラプッシュプルプリドライブ段、2段エミッタフォロアコンプリメンタリィプッシュプルSEPP出力段という、パワーアンプ顔負けの贅沢なDCイコライザアンプとなっています。

■ローノイズHighgm・Dual FET(2SK-101)の開発
極限のローノイズ化を求めて、C-2aでは、初段の素子開発から手がけています。
C-2aの初段用に開発されたローノイズHighgmDualFET(2SK-101)Fig.3 2SK-101の電気的は、卓抜なローノイズ特性(特に1/fノイズを低く抑えています)に加加えて、おそらくはDual FETの中で世界最高であろうと思われる120m∪(Typ.)という高いgmを持ち、しかもDC構成アンプの初段に要求されるシビアなペアFETの電気的・温度的ペア特性を揃えたNchシリコンジャンクションFETです。
(gmが大きい場合ペア特性を精密に合わせるのは極めて高度な製造段階を必要とします)Fig3に2SK-101の電気的諸特性を示します。

■新カスコードブートストラップ回路や自動バランス型アクティブロードをアセンブリィしたDCイコライザ
秀れた初段の素子に恵まれたC-2aでは、その高性能をフルに引き出すべく実に豪華な回路構成です。
ローノイズHighgmのDual FETによる差動回路に、DCアンプで間題となるDCドリフトの改善やカートリッジ実装時の信号源インピーダンスの上昇による歪率の劣化防止、周波数特性の向上、電流雑音の低減化に非常に有効な新カスコードブートストラップ回路を採用し、そしてさらに歪率の低減に効果のある自動バランス形アクティブロードを配しています。
プリドライブ段は、カレントミラ差動プッシュプル回路、出力段はftが高くしかも十分なコレクタ損失をもつトランジスタによる2段

●カートリッジロード●
C-2aのPHONO-1回路は使用するカートリッジに合わせて負荷抵抗と負荷容量が設定できます。
負荷抵抗は、PHONO SELE-CTORにより47kΩ、68kΩ、100kΩの3段階に切換えられ、負荷容量は、リアパネル面のCARTRIDGE LOAD端子にコンデンサを接続することができます。
また、100Ωポジションは、高出力MC型カートリッジ専用のポジションとなっています。

●トーンコントロール回路●
トーンコントロールアンプの回路構成は、イコライザアンプとほぼ同様で中点ディフィートのNF型トーンコントロール回路となっています。
ワンチップのローノイズDual FETによるカスコードブートストラップ差動増幅初段、平衡型エミッタフォロア、カレントミラカスコード差動プリドライバ、ピュアコンSEPPOCLという構成になっています。
初段に熱平衡性の秀れたワンチップDual FETを採用し、さらにカスコードブートストラップ回路をアセンブリィしているためDCアンプで重要な中点電圧のドリフトも極めて少なく抑えています。
またトーンアンプの前段にはボリュームが挿入されていますが、カスコードブートストラップ回路の採用によりボリュームを操作した場合の信号源インピーダンスの変動によって歪率が劣化するのを抑えています。
プリドライブ段はエミッタフォロアによるローインピーダンスドライブの差動カスコードカレントミラ出力となっており素子の帰還容量のミラー効果によるループ周波数特性の低下を防いでいます。
出力段は高域限界周波数(ft)の高いコンプリメンタリィ特性の良く揃ったトランジスタによるピュアコンOCL回路で出力インピーダンスを十分に低くしています。
ちなみに、PREOUTの出力インピーダンスは250Ω以下とローインピーダンス設計になっています。
このトーンアンプは、トーンコントロールボリュームの中点では、時定数を持つ素子が信号系路から完全に外れて、広帯域フラットバッファアンプとして動作します。
また、トーンコントロール使用時でも周波数特性設定用ポリプロピレンフィルムコンデンサ以外のコンデンサは一切挿入されないDCトーンコントロール回路となります。
トーンアンプもイコライザアンプ同様秀れた諸特性を実現しています。
具体的には、歪率0.0007%(TUNER→PRE OUT・20Hz~20kHz・2V出力時:HP-IBシステム)、SN比105dB(TUNER・IHFA)、周波数特性10Hz~100kHz+0,-0.2dB(PRE OUTにて)

■高精度特殊カーブコンダクティブプラスティックVRによるトーンコントロールトーンコントロール用の時定数素子には、RIAA素子と同じポリプロピレンフィルムコンデンサ(精度1%、温度特性50PPM/℃)や金属被膜抵抗を採用し、コントロールボリュームには、新開発の高精度で特殊カーブを持つコンダクティブプラスチィックボリュームを使用しています。
このため、精密なコントロールが可能で、しかも連続可変タイプであるため微細なコントロールが可能になっています。

●サブソニックフィルタ●
レコードのソリなどによる超低域の不用な信号をシャープにカットするサブソニックフィルタを内蔵しています。
カットオフ周波数は15Hz(-3dB)で遮断特性は12dB/octになっています。

●電源回路●
プリアンプにおいても電源部は極めて重要です。
C-2aでは、電源トランスに小型にもかかわらず非常にレギュレーションが良くリケージフラックスの少ないOⅠコアトランスを採用しています。
各ユニットアンプには定電圧化した±2電源の直流を供給きていますが、C-2aの特性レベルになるとこの定電圧電源回路のアンプも信号系のアンプ同様、周波数特性が良く、ローノイズで低ドリフト、低歪率であることなどが要求されます。
C-2aではデュアルトランジスタによる低ドリフト比較増幅器に、カスコードブートストラップアクティブロードをアセンブリィし基準電圧発生用のダイオードには、通常のツェナーダイオードを使用せずローノイズのアバランシェ効果ダイオードを使用し、低歪率・ローノイズの高連応答定電圧電源回路を構成しています。
また、高感度であるため、電源の変動の影響を受けやすいMCヘッドアンプ用の電源は、ローカル電源によってさらに低インピーダンス化されています。
そして、フィルタコンデンサには歪が少ないオーディオ用ローノイズシリーズのケミコンを採用しています。

■カートリッジ実装時のノイズを大幅に低減する画期的な電流雑音低減回路採用
C-2aのイコライザ回路においては、ローノイズ・High-gmのDualFET、新カスコードブートストラップ回路の採用や回路のインピーダンスを低く設計するなどして、従来の回路上でのローノイズ化ということについては、ほぼ極限に到達しています。
にもかかわらず、イコライザアンプは電流性ノイズの発生源を外部に作っている事実があります。
これは、カートリッジの負荷抵抗でもあるアンプの入力インピーダンス設定抵抗から発生する熱雑音電流です。
ヤマハでは、このカートリッジの負荷抵抗から発生する電流雑音を低減し、カートリッジ実装時のSN比を改善するため画期的な電流雑音低減回路を採用しています。
本来抵抗には、熱雑音が必ずあり、アンプの入力部にあるカートリッジの負荷抵抗は、カートリッジを接続した時に大きな雑音発生源となります。
つまり入力ショート時(カートリッジを接続しないでショートした場合)のSN比に比べて、実際使用時のカートリッジを接続した時のSN比が大幅に悪化します。
このカートリッジを実装した時のSN比の改善のための電流雑音低減回路は、電流雑音を低減するために負荷抵抗の値を大きく設定しています。
しかしMM型カートリッジでは、負荷インピーダンスが規定されているものが多く単に負荷抵抗を大きくすると、周波数特性にかなり大きな影響を及ばします。
そこでGー2aでは希望の負荷抵抗を得るために、数倍も高い抵抗を使用して、それを電流雑音低減回路により、みかけ上で希望の負荷抵抗を得ています。
使用抵抗の数分の1が負荷抵抗になるために、入力換算ノイズ電流密度が低くなり等価的にノイズの少ない負荷抵抗が得られます。
このためカーPNPそれぞれ4個づつパラレル接続、さらに1石をカスコード接続した新しいカスコードコンプリメンタリィプッシュプル回路のDCアンプ構成となっています。
ローノイズのトランジスタを並列接続し、コンプリメンタリィプッシュプル回路を構成しているため、入力換算-158dBV・SN比78dB(定格100μⅤ)という秀れた低雑音特性と、0.01%以下(20Hz~20kHz・MC→REC OUT・IV)という秀れた低歪率特性をMCカートリッジのもつ高性能を十分に引き出します。
しかも、MCカートリッジの出力レベルであるμⅤオーダの回路におけるスイッチによる音質劣化の問題を解決して、フロントパネル面のPHONO SELECTORによって切換使用することができ、MCカートリッジとMMカートリッジを使用する場合でも、いちいちアンプを引き出して接続換えをする必要がありません。
トリッジを接続した時にSN比の劣化が少なく抑えられます。

●MCヘッドアンプ●
■入力換算ー158dBV・SN比78dBの高度なMCヘッドアンプ
C-2aのヘッドアンプは、電圧性ノイズを少なくするためrbb’(ベース抵抗)が低い、hfeの大きなローノイズトランジスタをNPNPNPそれぞれ4個づつパラレル接続、さらに1石をカスコード接続した新しいカスコードコンプリメンタリィプッシュプル回路のDCアンプ構成となっています。
ローノイズのトランジスタを並列接続し、コンプリメンタリィプッシュプル回路を構成しているため、入力換算-158dBV・SN比78dB(定格100μⅤ)という秀れた低雑音特性と、0.01%以下(20Hz~20kHz・MC→REC OUT・IV)という秀れた低歪率特性をMCカートリッジのもつ高性能を十分に引き出します。
しかも、MCカートリッジの出力レベルであるμⅤオーダの回路におけるスイッチによる音質劣化の問題を解決して、フロントパネル面のPHONO SELECTORによって切換使用することができ、MCカートリッジとMMカートリッジを使用する場合でも、いちいちアンプを引き出して接続換えをする必要がありません。


C-2aの開発にあたりまして、ヤマハの持つエレクトロニクス技術を結集して、高SN比、低歪率、および
トーンコントロールツマミセンターでディフィート状態が得られるトーンコントロール回路や、レコーディング機能を
充実する独立したREC OUT SELECTORの採用、またあらゆるカートリッジに対応できるように、最適
負荷インピーダンスを設定できるPHONO SELECTOR兼用のカートリッジロードインピーダンス切り換え
スイッチなど、多くの操作を可能にし、高性能で使いやすく充実したプリアンプとして完成されました。

■特長

●イコライザーアンプは、世界最高のHigh gmスーパーローノイズDUAL FETを開発採用したDCアンプで
許容入力350mV(1kHz,THDO.01%)と充分なダイナミックマージン、そして92dBの高SN比を得ています。

●MC用ヘッドアンプには、スーパーローノイズトランジスターを採用、
新方式カスコードコンプリメンタリプッシュプル方式により高帯域、低歪率、高SN比(78dB以上)
を実現、MCカートリッジの持ち味を充分に生かします。

●あらゆるカートリッジに対応できるように、カートリッジロードインピーダンス切り換えスイッチを装備。
カートリッジの最適負荷抵抗で再生することが可能です。
特に100Ωポジションの設置により、低インピーダンス、高出力のMC型カートリッジなどとのマッチング特性を改善しています。

●トーンコントロールツマミセンターでディフィート機構を持つ高精度低歪率NF型トーンコントロール回路の採用。

●レベルクロスオーバー方式のボリュームコントロール機構により、小音量時の歪率、SN比を大幅に改善、均一な周波数特性を得ています。

●ヤマハ独自のREC OUT切り換えスイッチにより、再生中のプログラムとは無関係に別のプログラムの録音ができるという、ダブルアクションが可能。

●REC OUT,PRE OUTにはミューティングリレーを使用し、電源ON,OFF時のノイズを防止しています。

●その他、ピンジャック端子には信頼性の高い金メッキ切削型を全面採用、回路には、ヤマハカスタムオーディオ用カップリングコンデンサーおよび金属被膜抵抗を全面採用。また、コネクターにも金メッキを施すなど総合的な聴感特性の向上を図っています。


☆動作確認☆
電源、入りました。
電源ランプ、OKでした。

音量ボリューム、ボリュームを徐々に上げると音無から徐々に大音量に鳴ります。音ワレやガリやバリも無くクリアーに聞こえます正常

バランスボリューム、右に徐々に回すこと、Rの音量変わらずLの音量が徐々に下がり 左に徐々に回すこと、Lの音量変わらずRの音量が徐々に下がり 音ワレやガリやバリも無くクリアーに聞こえます、正常でした。

INPUT レンジ
Phono OKでした。
TUNER, AUX OKでした。
TAPE,1,2 OKでした。

Phono レンジ
MCAMP,100Ω,47kΩ,68kΩ,100kΩ,2/47kΩ、特に問題はありませんでした

AUDIO MUTING スイッチ
-20dB、音が下がってOKでした。

TAPE レンジ
REC OUT OFF、TAPEのREC OUT1と2端子OFFの状態でOKでした。
TUNER、TUNER端子からTAPEのREC OUT1と2端子へ出力してOKでした。
AUX AUX端子からTAPEのREC OUT1と2端子へ出力してOKでした。
Phono PhonoからTAPEのREC OUT1と2端子へ出力してOKでした。
TAPECOPY1→2、TAPE P.B1端子からTAPEのREC OUT2端子へ出力してOKでした。 PRE OUT1端子から出力OFFの状態でOKでした。
TAPECOPY2→1、TAPE P.B2端子からTAPEのREC OUT1端子へ出力してOKでした。 PRE OUT2端子から出力OFFの状態でOKでした。
レンジを触ってもノイズは出ませんでした。

MODE スイッチ
STEREO ステレオで出力してOKでした。
MONO モノラルで出力してOKでした。

SUBSONIC FILTER スイッチ
15Hz以下カットで出力してOKでした。

TREBLEボリューム
高音、右いっぱい左いっぱいに回しノイズは出ませんでした。
BASSボリューム
低音、右いっぱい左いっぱいに回しノイズは出ませんでした。

PRE OUT端子L,R, 触ってもノイズは出ませんでした。

TAPEのREC OUT/PB端子L,R, 触ってもノイズは出ませんでした。

INPUTのPhono1,2とCARTRIDGELOADとAUXとTUNERとTAPE PB1,2の端子L,R, 触ってもノイズは出ませんでした。

ACコンセント
UNSWITCHED、OKでした。
SWITCHED、電源ONで入 電源OFFで切 OKでした。

INPUTレンジ、Phonoレンジ、L,R,バランス、バスボリューム、ミューテリングスイッチ、モードスイッチ、内部を分解し接点をピカピカにして強力接点復活の薬をぬっています。
(詳しくは10枚目の矢印の写真みてください)

電圧安定器きっちり±39.5V~40.5V以内になってます
DCバランスきっちり±00.0mV~02.5mV以内の位置になってますプロテクトが解除後ポップ音が無いと思います。
※パワーアンプの入力から出力端子にDCバランスのズレがない場合です


「その他の部品」コンデンサー、トランジスター、抵抗、その他、の部品とくに問題ありませんでした
とらえた信号はきっちり出力します

以上で動作品になります。

付属品 取扱説明書、(準正)

ラジオ音響の資格のある人がメンテナンスしています。

☆故障保証☆
到着予定日から1ヶ月以内、故障の場合(修理のみ)無料になります。
※(配送、部品)は有料になります。
到着予定日から1ヶ月以降はノークレーム、ノーリターンでお願いします。

☆参考仕様☆
■入力端子(入力感度/入力インピーダンス,1kHz)
PHONO-1(MM)………………2.5mV/100Ω,47kΩ,68kΩ,100k
Ω PH0NO-1(MC)………………100μV/50
Ω PH0NO-2(MM)………………2.5mV/47k
Ω AUX……………………………150mV/47k
Ω TUNER…………………………150mV/47k
Ω TAPE-1,2 ……………………150mV/47kΩ ■最大許容入力
PH0NO-1,2(MM,1kHz,THD 0.01%)……350mV
PH0NO-1(MC,20Khz,THD0.03%)………10mV
AUX(20Hz~20Khz,THD 0.01%)………1V
TUNER(20Hz~20kHz,THD 0.01%)……1V
TAPE-1,2(20Hz~20kHz,THD 0.01%)1V ■出力端子(レベル/出力インピーダンス,1 kHz)
PRE OUT-1,2………………………………2.0V/250
Ω REC 0UT-1,2………………………………150mV/100Ω ■最大出力(20Hz~20kHz)
PRE 0UT-1,2………………………………15V(THD 0.01%)
REC 0UT-1,2………………………………18V(THD 0.01%) ■歪率(20Hz~20kHz)
PH0N0-1,2(MM)→REC 0UT………………0.003%以下(10V出力時)
PHONO-1(MC)→REC OUT…………………0.01%以下(1V出力時)
AUX,TUNER,TAPE.1,2→PRE OUT …………0.003%以下(10V出力時) ■周波数特性
PHONO-1,2(MM,RIAA偏差)………………20Hz~20kHz,±0.2dB
PH0NO-1 (MC,RIAA偏差)………………20Hz~20kHz,±0.3dB
AUX,TUNER,TAPE-1,2………………………10Hz~100kHz,±0.2dB ■トーンコントロール
BASS…………………………………………±10dB(20Hz)
BASSターンオーバー周波数………………350Hz
TREBLE………………………………………±10dB(50kHz)
TREBLEターンオーバー周波数……………3.5kHz ■サブソニックフィルター………………15Hz,12dB/oct ■オーディオミューティング……………-20dB ■SN比(IHF,Aネットワーク)
PH0N0-1,2(MM)……………………………92dB以上
PH0N0-1(MC)………………………………78dB以上
AUX,TUNER,TAPE-1,2 ………………………103dB以上
残留ノイズ(VOL.min)……………………-116dBm以下 ■チャンネル間セパレーション
PH0N0-1,2(MM)→PRE 0UT-1,2(VOL.max,1kHz,0Ωショート)……90dB
PH0N0.1(MC)→PRE OUT-1,2(V0L.max,1kHz,0Ωショート)………60dB
AUX,TUNER,TAPE-1,2→PRE 0UT-1,2(V0L.max,1kHz,1kΩショー卜)90dB ■その他
定格電源電圧………………………………AC100V
定格電源周波数……………………………50/60Hz
定格消費電力………………………………36W
予備電源コンセント………………………SWITCHED : Total 400W
UNSWITCHED : Total 400W
外形寸法(W×H×D) ……………………435×71.5×356.3㎜
重量…………………………………………7.9kg

写真ではみずらいですが小傷、があります。

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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 直近の評価の内訳 1週間 1か月 6か月 100件 1000件
以内 以内 以内 以内 以内
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